優れたドラマなどでは、はばったい説明を端折っていきなり本題に入り
2分から3分ほど目一杯惹きつけておいてから、やおら' Theme song ' が流れるという寸法だ
これを所謂ところの ' Let me cut to the chase ' という(のか?)
例えば、ロバート・アルトマン監督の初期のCOMBAT!の作品群がいい例だ
これを落語で試みたのが桂枝雀の「ほたらなにかいな理論」、なんだそうだ
枕なしでいきなり「ほたらなにかいな」と調子よく切り込んだはいいが
映像で見せるわけにもいかず、結局状況を初めから説明する羽目になり失敗する例も多かったという(笑)
http://www.bs-asahi.co.jp/shijaku/
番組では、師匠の桂米朝が面白おかしく言及し本人も苦笑いしてた
2分から3分ほど目一杯惹きつけておいてから、やおら' Theme song ' が流れるという寸法だ
これを所謂ところの ' Let me cut to the chase ' という(のか?)
例えば、ロバート・アルトマン監督の初期のCOMBAT!の作品群がいい例だ
これを落語で試みたのが桂枝雀の「ほたらなにかいな理論」、なんだそうだ
枕なしでいきなり「ほたらなにかいな」と調子よく切り込んだはいいが
映像で見せるわけにもいかず、結局状況を初めから説明する羽目になり失敗する例も多かったという(笑)
http://www.bs-asahi.co.jp/shijaku/
番組では、師匠の桂米朝が面白おかしく言及し本人も苦笑いしてた
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